ジョホールバル(JB)日帰りガイド|シンガポールから陸路30分のマレーシア

ジョホールバル(JB)日帰りガイド|シンガポールから陸路30分のマレーシア

シンガポールに移住してから、週末の過ごし方がガラッと変わりました。その最大の理由が「ジョホールバル(JB)」。コーズウェイを渡るだけで、物価がいきなり3分の1になるマレーシアの街です。私はほぼ毎月通っていて、マッサージ・ごはん・買い物をまるっと楽しんで帰ってきます。

結論から言うと、JB日帰りの予算はRM 200〜300(SGD 60〜90)あれば十分。シンガポールでランチ1回分の値段で、丸一日遊べてしまうのが正直すごいです。

目次

JBへの行き方(4つの方法)

① Queen Streetからバス(CW1/CW2)
片道SGD 2〜3と最安。ただし週末は混雑して時間がかかります。Klookでバスチケットを予約しておくとスムーズです。

② Woodlandsからバス(SBS 170)
料金は同じくらいで、チェックポイントに近い分やや早いです。MRTでWoodlandsまで行ってから乗り換えるパターン。シンガポールの交通ガイドも参考にしてみてください。

③ Thomson-East Coast LineでWoodlands North駅→徒歩
2024年に開通した最新ルートです。駅からコーズウェイを歩いて渡れるので、バス待ちのストレスがありません。私は最近こればっかり使っています。

Grab/自家用車
最速ですが、イミグレの車列が長いと逆に時間がかかることも。特に週末は要注意です。

どの方法でもパスポートは必須。頻繁に行く人はシンガポール・マレーシア両方の自動化ゲートに登録しておくと、通過がかなり楽になります。

イミグレーション攻略のコツ

JBに行くにはシンガポール出国→マレーシア入国の2つのチェックポイントを通ります。平日なら合計30分程度ですが、週末の朝と夕方は1〜2時間かかることも。

正直に言うと、金曜17時以降と日曜18時以降は最悪です。私も一度日曜の夜に帰ろうとして2時間並んだことがあり、それ以来この時間帯は絶対に避けています。おすすめは土曜の朝早めに出発して、夕方17時前に帰るパターンです。パスポートは万が一に備えてスマホに写真を保存しておくと安心です。安全対策ガイドも合わせてチェックしておいてください。

JBでやること・行く場所

City Square Mallはマレーシア側イミグレ(CIQ)直結で、着いてすぐ買い物できるのが最高に便利。時間がない日はここだけで完結させます。

KSL City Mallはマッサージ天国。1時間SGD 10〜15で全身マッサージが受けられます。シンガポールだと同じ施術でSGD 60〜80するので、これだけで交通費の元が取れます。

AEON Tebrau Cityは日用品・食料品が安くて、ダイソーもあります。シンガポールのDaisoより品揃えが良いのは気のせいじゃないはず。

実際に行ってみて感動したのが食事の安さ。Nasi Lemak RM 5〜8、Roti Canai RM 2〜3、シーフードディナーも2人でRM 50〜80。シンガポールの半額以下です。

美容院もRM 30〜50でカットできるので、私は2回に1回はJBで切っています。ファミリーならLegoland(大人RM 200)も日帰りで行けますよ。

JB日帰り予算の目安

項目費用SGD換算
交通費(バス往復)SGD 5〜10SGD 5〜10
マッサージ1時間RM 70約SGD 20
ランチ+ディナーRM 80約SGD 25
ショッピングRM 100約SGD 30
合計約SGD 75〜85

SGD 100以下で丸一日楽しめるのは、シンガポール近郊ではJBだけだと思います。

知っておくと便利なTips

  • MYR現金を持っていく:JBのCIQ内で両替できます。レートはまあまあ。
  • Touch ‘n Goカード:車で行くならトール支払いに便利。バスでも使えます。
  • マレーシアSIMは不要:日帰りならシンガポールの電波がJB市内の一部まで届きます。心配ならSIM・モバイル通信ガイドでeSIMを検討してみてください。
  • Grab Malaysiaが使える:JB市内の移動はGrabが便利。シンガポールのアカウントでそのまま使えます。
  • パスポート管理:スリは少ないですが、パスポートだけは肌身離さず持ちましょう。

よくある質問

JBは治安が悪いって本当?

正直、モール内や観光エリアは普通に安全です。ただし夜遅くの一人歩きや人気のない路地は避けたほうが無難。シンガポールと同じ感覚でいると油断しがちなので、貴重品管理だけはしっかりと。

子連れでも日帰りできる?

できます。City Square MallはCIQ直結なのでベビーカーでもアクセスしやすいですし、Legolandも家族連れに人気。ただし週末のイミグレ待ちは子どもにはキツいので、平日がおすすめです。

クレジットカードは使える?

大きなモールやチェーン店では使えますが、ローカルの飲食店やマッサージ店は現金のみのところが多いです。RM 200〜300くらいは現金で持っておくのが安心です。

まとめ

シンガポール生活のコスパ最強の息抜き、それがJB日帰りです。交通費はバス往復でSGD 10以下、マッサージも食事もシンガポールの3分の1。月1回通うだけで、シンガポールの物価ストレスがかなり軽減されます。最初の一歩はちょっとドキドキしますが、一度行けば「なんでもっと早く行かなかったんだろう」と思うはず。週末の予定が空いたら、ぜひコーズウェイの向こう側へ足を延ばしてみてください。

シンガポールの交通・フェリー

Klook.com

※本記事の情報は執筆時点のものです。制度・価格は変更される場合があります。最新情報は各公式サイトをご確認ください。

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この記事を書いた人

シンガポール在住の外資系OL。移住のリアルを現地から発信しています。

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